目先のことを考えると、障がい者グループホーム事業は集客に困らずに部屋が埋まり、収益性が高いビジネスモデルです。

コンサルタント会社やフランチャイズで開業しても、それなりに収益を上げていけるでしょう。

 

しかし、5年後、10年後を考えると、そうとも言えません。

競争は今より激しくなっているでしょうし、国の財政悪化による事業者報酬の切り下げもあり得ます。

 

高齢者福祉の変遷を思い出せば、予測がつくでしょう。

サービスの足りない分やに補助金や助成金を出して参入を促し、事業者が増えると各種補助を縮小し、報酬単価も引き下げられています。

 

まだまだ競争が激しくない障がい者グループホーム分野と雖も、参入事業者が多くなれば例外ではありません。

 

今開業するのは良いタイミングですが、生き残っていくためには、今から経営者は考えておいてほしいと思っています。